2017/08
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たま

Author:たま
丸担です(笑)

この世の中は「自分で作れるもの」と「作れないもの」の二つに分けられると思っている、ただの手作りヲタ(爆)
ちょっとでも「これ、作れるんじゃない?」と思った瞬間から、あっちこっち調べ倒し、漁りまくり、知らぬ間に山盛り作ってしまうこと多々(^^;)
洋裁・手編みから始まって、とうとうシルク印刷まで(^^;)
できるものが増えるたび、部屋がとんでもないことになっていく、
何処まで行くのかわからない、無限街道驀進中(馬鹿)

タイトルは昔倉庫代わりにしていた、自分の小説HPの名前から。
ガイドの連載見て、密かにぶっ飛びました(^^;)

誕生日と血液型は、リアルに丸ちゃんと一緒です。大野君とも一緒です(爆)

バンドのリズムパートが大好きな、ただの歌バカ・芝居バカです。

たまに拍手とか「ぽちっ」としていただけると喜びます(笑)

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いまさらだけど ギルバートグレイプ 9回目(苦笑)
いつの間にやら10日ほど経ってしまいましたが、自分のために書いときます(笑)

大阪公演、千秋楽でございます。

今回、各出演者さん達がブログ等で「大千秋楽」って言葉を使っていて、なんか懐かしいなーなんて思ったり(笑)
「大楽」とか「前楽」って宝塚でよく使う言い回しなんですよね(^^)
ちなみにヅカでの「大楽」ってのは東京公演のラストを指します(ヅカはまず宝塚劇場でやった物を東京宝塚劇場で上演するため、同じ演目での一番最後の公演は東京になります。そのせいか、宝塚での最終公演を「千秋楽」、東京公演の最終を「大千秋楽」と呼ぶようです。)
ジャニではツアーの一番最後の公演を「オーラス」なんて言いますけど、ジャニに来たばっかりの頃は「大楽とオーラス、ごっちゃになってんのか???」なんて思ってました。懐かしい話です(^^;)←

そんなギルバートグレイプ、大楽公演。

始まったときは楽公演で緊張…というよりも、三週間ぶりにギルバートをみれる!ということの方がうれしくて、今日が最後だとかそんなことはあまり考えていませんでした。
でも、ロビーに飾ってあるお花だとか、パンフ・グッズすべて売り切れ、なんて言う張り紙を見てると否応なしに今日がラストなんだ…という気持ちにはなりましたね。
席はG列の下手側。
今回下手側の席が多かったんですが、結局初日も楽も下手側の同じような席だったんで、個人的にはこの二ヶ月の集大成…成長を見届けるぞ的な感じになってました(^^;)。

舞台の方はグローブ座ではA・B列を削った張り出しの形になってましたが、グローブ座より舞台もキャパも大きいピロティホールではセットバックの形。
グローブ座で出っ張ってた部分が舞台の先端になっていて、グローブ座の舞台をそのまま上に乗せたような感じになっていました。
これを見たときに「二幕のタッカーの場面はどうするのかな?」と思ったのですが、あの場面の少し前のタイミングから左の方からこつこつと靴音が。いすを持った菅原さんが静かーに移動してきて、場面が終わったらいすを持って同じ道を静かーに帰っていきました。…ちょっとかわいかったw
ちなみにこの日は最終日ということもあってか、いつも舞台に乗ろうとして乗れないタッカーさんが何故かがんばる(笑)いつものように二回ほどチャレンジした後に「ちょっと待ってくれ」と、客席通路のほうに下がって助走をつけ、舞台上にジャンプ!(爆)「の…上れた…」と言いつつもギルバートと視線の高さが同じになってしまい「…なんか、居心地悪いから降りるな…」と定位置に戻ってしまわれました(笑)
続くまりちゃんのエレンの場面では「とっても気持ち悪いわ」と言われてしまうタッカーさん。「俺、とっても気持ち悪いか?」とギルバートに問いかけたところ「とっても気持ち悪いな」と返されておりました(^^;)
この日もみなさんのアドリブは冴えまくってまして、まずは一幕のランスの生中継。ここでは珍しく中尾君のアドリブがありまして、いつもの「ランスは目がデカい、ランスは目がデカい」に続いたのが「ランスは目がキモい」でした。これには思わず会場爆笑。そう言えばこの日はさすがに中尾君もアドリブ…というか、今までになかった動き等のが多くて、そう言うのを見る度に「この子はすごい役者なんだなあ…」なんて思いました。アーニーって台詞ではほぼ遊べないキャラクターですから、台詞ではない所でバリエーションを効かせてこれるというのはすごいですよね。
この日のおばさま二人のネタは「ランスの彼女は双子」だったのですが(結局一番双子ネタを聞いたかも ^^;)、一通り話が終わった後に三上さんのきっかけの台詞で「あら、もういいの?」と言うのがあるのですが、この日はその後も延々しゃべり続けそうな雰囲気で、ランスが何気にビビってました(笑)
ランスといえばその後のカフェでの場面では、ウェイトレスの裕子さんがまたまた大爆発(^^;)
ランスに「ランスで良いですよ」と言われた直後、ものすごい声で「ランスーーーーー!!!!!!」と絶叫(^^;)
裕子さんがはけた後に「…今の、怖かった…」とつぶやくランスに、思わずギルバート苦笑。
結局このあと子供達には身ぐるみはがされ、文字通りパンツいっちょ(+真っ赤な靴下)で走ってました(^^;)
三上子供が出てきたときに、ネクタイ首に下げてるからおかしいなって思ったんだ…やっぱり身ぐるみはがされちゃったんだ…
どこかで「楽には身ぐるみはがされるかも」とか書いた私が悪いのか?(違)

場面前後しますが、ラムソン食料品店では子供達の間でワンピースネタが流行中(笑)
ラムソンさん→寂蝶さん→村長さん→船長さん→海賊線の船長さん→トニートニー船長さん…と名前を変えておりました。ちなみにラムラムの実を食べると顔がラムソンさんになるそうです(笑)うちで売ってるのは悪魔の実じゃない!って返すラムソンさんもすてき。
ここでも中尾君上手いなーと思ったんですが、子供達がやいやい騒いでる後ろでアーニーがラムソンさんにゴンゴン頭突きしてたんです。なんかアドリブなんだけどちゃんとアーニーしててすごいなーって思いました。

そんな楽しい場面も挟みつつ、やっぱりこの日は気合いが違うというか、見ていて心にがつんと来るものがありました。舞台上も泣いてたしね。
個人的には話の最中では泣きませんでしたけど、ラストのギルバートの台詞が終わって暗転した瞬間、なんだかすごい大きなものがうわっとのしかかってきて、涙腺崩壊しました(^^;)カーテンコールの間中涙止まらない変な人でした。
なんだろう。感動したとか安堵したとか、そういう感情ではないんです。なんかすっごい大きな何かが上から降ってきて、その重さで涙腺壊れたというか。
ちょっと初めての経験だったので、自分で自分がおもしろかったです。
多分、舞台に関わった人たちの「やりきった!!」っていう感情が固まりになって飛んできたんだと、解釈しておこうと思います。

カーテンコールは全部で四回。
三回目のカーテンコールでは、上手端のランス、下手端のまりちゃん、という風に順番にギルバートにハグ。
最初にランスがつかつかと歩み出てきたときはギルバートも客席もきょとんとしてまして、その次にまりちゃんが前に出てきたときも「次は何が起こるんだ?」という感じ。結局まりちゃんが後ずさりしてきたランスにはじきとばされ、感動の場面のはずが、なんか最後までほほえましいというか思わず泣き笑いになっちゃいました。
ここではハグした後にギルバートの頭をなでていた寿さんに思わず泣き、ハグした後に握手を交わしていた加納さんにさらに泣き(苦笑)
このとき加納さんがギルバートに何かを言っていたのですが、その答えは楽直後の加納さんのブログにあったんじゃないかな、と思っています。
これは何度も見ている人間だから感じてしまう事だと思うんですが、なんか場面によってちょっと流れてるな…と感じる部分が東京公演の楽あたりではあったんですね。
上手くは言えないんですが、ここはもうちょっと間を取った方がいいな、とか、この台詞(動き)もうちょっと遅くても良いよ、なんて場面が。
演じる側は何度も演じてる場面ですから、台詞とか動きのタイミングとか、もう体が覚えてしまっている部分があるんですけど、実際にそのキャラクターとして「感情を追っていく」と感情よりも動きが早くなってしまう事ってあるんです。
きっと加納さんはそこに気がついて、演出をやっている人間としての立場で指摘して、彼はそれに応えたんだろうな…と。
確かに、東京楽で感じた違和感…というか、もうちょっと待って!という部分が全部良くなっていたんです。
「そうそう、それくらいの余韻がほしいんだよ…」なんて思って見ていて、「やっぱり楽ってそうだよな…」と思っていたのですが、カーテンコールでの二人の握手を見て、加納さんのブログを見て、なんだかすごく納得したし、これも一つの成長なんだな…なんて思いました。
この感触、忘れないでほしいな。
四回目のカーテンコールでは寿さんに促されて(ほんとに「ほら、やんなさい!」って感じで手で促されてました ^^;)丸山さんのご挨拶がありましたが、公式HPで書かれていたとおり、何故か客席爆笑(^^;)
ていうかね、ベッキーの台詞じゃないですが、ホントに『卒業式の答辞』みたいだったんですって(^^;)
多分共演のみなさんもその辺は気づいたらしくて、後ろで苦笑してましたけどね。まあ、その辺も丸山さんらしいんだろうなあ。

加納さん、寿さんというお父さん・お母さんがいて、ほかのキャストの方にもたくさん助けられただろうこの舞台。
客席から見ていても、すごく暖かい優しいカンパニーだったんだなと思います。
なんかこのキャストでの再演はなさそうですけど、きっとみんなの心にちょっとずつ残っていく舞台になったんじゃないかなと思います。

…私も、ホントに自分がただの舞台好きだってことを再確認しましたし(^^;)

やっぱり「Simple is Best」なんだな。

何もないけど、何でもある

それが今回のギルバート・グレイプの舞台なんだと思います。

これをきっかけに「舞台」に興味を持ってくれる人が増えたらうれしいな。
そして、また丸山さんとかまりちゃんを舞台でみれる日が来たら、もっともっとうれしいな。

とりあえずは、お疲れさまでした。

また、次の舞台でお会いしましょう(笑)←


 
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